Hyper-VにCentOSを導入していますが。。

〜以前の関連記事〜
その1
その2
その3

Hyper-VにCentOS5.2(i386)を導入して、使ってみているところです。

Linux-ICインストール前にmdmonitorはchkconfig offしていたのですが、mdmonitorとcpuspeedを必ず監視するようになる仕様の商用アプリケーションを導入してみたところ、早速エラーが出てきました。
cpuspeedについてはインストール時にも分かっていたことなのですが、mdmonitorもまた引っかかるのですね。。

mdmonitorはraid監視を行うらしいのですが、少なくともVMBus経由のIDEディスクはmdmonitorにとってはエラーを出したくなるもののようです。

あまり気持はよくないのですが、cpuspeedとmdmonitorを無効化させてアプリの出すエラーログを無視して我慢しています。。
SUSE EnterpriseLinuxの場合だと、問題は起こらないのでしょうか??